ナビゲーション

仁成クリニック
各委員会活動報告(平成20年度上半期)
寄稿「私の『腎生航路』」
寄稿「わぁ~! 5匹だーっ 大変 大変!! どうしよう」
第ニ仁成クリニック
教えて!Dr.ビーン!!

栄養士直伝!春爛漫お花見弁当
アロマオイルについてご紹介!
阪急沿線旨い処/お知らせ/その他/編集後記

アロマオイルについてご紹介!

イラスト1

今回は、クリニックで使用しているアロマについてご紹介いたします! 来院時や透析後の受付でほのかにアロマの香りがすることがありませんか?そんな時は何の香りを焚いているかスタッフに尋ねてみてくださいね!
いろいろな種類の香りがありますので、お好みの香りをみつけてみてはいかがでしょうか。

クリニックで使用のアロマの5大効用

①消臭
タバコの臭い、家庭臭のほか台所の水周りや生ゴミなど、家庭内のさまざまな悪臭を消臭。
②抗菌
湿気のある押入れやクローゼット、浴室のカビやバクテリアなどの菌を防止。
③防虫
カーペットや布団に潜むダニ。(防ダニオイルを使用の場合)
④有害化学物質分解
新築・改築直後の建物や新しい家具などから発生する揮発性有害化学物質(ホルムアルデヒド)を分解。
⑤アロマコロジー効果
アロマエッセンスによる芳香で、心身をリラックス。

他にこんな特徴もあります

  1. オゾン生成機の機能(特許認定された触媒芯)
  2. 空気清浄機の機能(フィトンチッド)
  3. オゾンアルコール生成機の機能(特許認定されたオゾンアルコール)
  4. 植物精油の機能(ヨーロッパの薬草を使ってアロマセラピー)
  5. 芳香剤の機能(特許認定された香り)

~アロマテラピーにはこんな効果もありますよ~

花粉症の方にとっては辛い季節、少しでも症状を緩和したいですよね…そんな時に、簡単にできる『携帯アロマ』を持ち歩いてみてはいかがでしょうか。

*花粉症のためのアロマテラピー

アロマテラピーは花粉症の代表的な症状、くしゃみ鼻水対策にも活用できます。簡単なケアで、つらい季節を気持ちよく乗りきりましょう!

・アロマテラピーの基本となるのは、植物のエッセンスを凝縮した「精油(エッセンシャルオイル)」。精油には、もとになる植物によって、心身への様々な作用があります。その中でも、花粉症対策の代表と言えば、ユーカリ。強い抗炎症作用があり、鼻の粘膜の炎症を緩和してくれます。

簡単~携帯アロマの作り方~

※注意※
精油は非常に濃度の高いものです。垂らしたガーゼは裏返し、直接肌につけないようにして下さい!

このページの先頭へ