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感染予防について

新型コロナウイルス感染症の感染経路は主に「飛沫感染」「接触感染」です。
飛沫感染は感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫といっしょにウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染します。接触感染は感染者がくしゃみや咳を手で抑えた後、その手で周りの物に触れてウイルスが付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

また密集する「密閉」空間、多くの人が集まる「密集」空間、近距離で会話をする「密接」の場、これらの条件が揃う場所は集団感染・クラスターの発生のリスクが高いと言われています。
透析室もこれらの条件に近い環境下にあります。感染予防として、適宜透析室の換気や消毒の実施、マスクの使用などを行っています。

皆様にも「手洗いの励行」「マスクの使用」「帰宅後のうがい」と言った感染予防に努めていただきますよう宜しくお願いします。また以前からもお伝えしておりますが「来院前の体温のチェック」も必ず行って下さい。37度以上の発熱や咳、鼻汁など風邪症状がある場合には、必ず来院前に電話連絡をお願いします。
またご自身だけでなくご家族や、周囲に感染が疑われる方がおられた場合もクリニックに連絡頂きますようよろしくお願いします。

マスクについて

マスクは、感染を完全に予防するものではありません。マスクは万が一自分が感染者になってしまった場合、咳やくしゃみでウイルスを含んだ唾液が空気中に放出せれるのを防ぎ、他者に感 染させないために有効とされています。

マスクの着脱方法
①ワイヤーがあるマスクはワイヤーを上にして、表面のプリーツを下向きにして顔に当てる。
②鼻のカーブに沿ってワイヤーを押さえ、隙間ができないように密着させる。
③プリーツを顎まで伸ばす。
マスクの脱ぎ方
①マスク表面にはウイルスが付着している恐れがあるため、表面に触れないように耳のゴムを持ち顔から外す。
②ゴムの部分だけを持ちゴミ箱に捨てる。

☆マスクを外した後は手洗いを行ってください。

☆マスクから鼻を出したり、顎に引っ掛けたりしていてはマスク本来の機能を果たすことができません。また不用意にマスクの表面を触れないように注意しましょう。

衛生的手洗い

感染対策でもっとも有効なのが手洗いです。菌やウイルスが付いた手で食事をしたり、鼻や口元・目元を触ったりすると、そこから体内に菌やウイルスを入れてしまうことになります。感染予防のためにも医療現場でも行われている効果的な『衛生的手洗い』の方法を身につけておきましょう。
①手のひらをすり合わせて洗う。
②手の甲をもう片方の手のひらで洗う。
③親指をもう片方の手で包み、もみ洗いする。
④指先をもう片方の手のひらで洗う。
⑤両手首を洗う。
⑥指を組んで指の間もていねいに洗う。
⑦両手の指先を上に向けるようにして、30秒間かけて流水で洗い流す。
⑧ペーパータオルで水気をよく拭き取り、ペーパータオルを用いて蛇口を閉める。

★洗い残しがないように、手全体を洗うことを心がけましょう。

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